クリニックやサロンで脱毛しようと決めたら、少し準備しておく必要があります。

まずは心の準備。

何しろ入口は安い、出口は高いなんてこともあります。

キャンペーン料金につられてワキ脱毛だけのつもりでカウンセリングに来たものの、ついつい他の部位も契約しちゃって予想外の出費というのはありがちです。

クリニックでも半年、サロンだと二年ぐらいは脱毛期間がかかりますので、「本当にここに長く通えるかな?」という探りをいれるような気持ちで話しを聞くのが一番いいかもしれないですね。

以前は脱毛サロンというと勧誘がすごいというイメージでしたが、現在はそんな露骨なところは少なくなりました。

それでも、こちら側が少しでも「腕や脚も気になる」という姿勢を見せてしまえば、頑張ってプランを練ってくれようとします。

そうすると断りづらくなってしまう場合もあるので、「とにかく今日は1つのコースだけ契約」と強い気持ちでいるのは大切です。

あとは契約時にお試し脱毛をする場合もあるので、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛を選ぶ場合は、二日ぐらい前に毛の処理をしていく必要があります。

毛は1㎜程度生えている状態がベストです。

ただし、カミソリで傷がついてしまったら施術できなくなってしまいますので、気を付けてくださいね。

それと施術前も施術中も日焼けは厳禁です。

そして、用心のために冷却剤を用意しておくのは良いかもしれません。

40代、50代でも脱毛してもいいですか?

40代、50代の人間にとって、脱毛は本当に高価なものでした。

子供も成長して自分にお金を使う余裕ができたら通いたいなあ、などと思っているうちに、どんどん脱毛の低料金化が進み、どうも脱毛は若い子のもののような雰囲気に。

きっとサロンに行ったら「あんなおばさんが脱毛したいんだ~」という若い子の好奇の目に晒され、サロンの方にも失笑されるのではなどと被害妄想気味に考えたりしてしまいます。

しかし知り合いの50代の女性が、あのいかにも若い子のためのサロン、ミュゼプラチナムに勝負を挑んで、無事生還しました!

彼女も最初は、かなり迷いがあり、まだ人の少ないであろうオープンの時間と共にコソコソとサロンを訪れました。

カウンセリングの最中も、度々「おばさんなのに」「もうそんな年じゃないけど」などと、言葉の端々に付け加えてしまい情けなかったそうですが、受け付けの方は「そんなこと全然ないですよ!」「うちのお客様は、年齢の幅が広いんですよー!」と明るく払拭してくださったそうです。

結局個室での施術なので、特に周りの目を気にすることもなく淡々と終了。

20代の頃に憧れていた脱毛を30年経て経験し、晴れ晴れとした表情でした。

今は、更年期前後に体毛が濃くなったということで、全身脱毛を密かに計画中と、こっそり教えてくれました。

世の中、美魔女ブームですし、案外この年代の脱毛サロン通い、楽しいかもしれません。

sp-kanri